豊橋市議会 2016-09-05 09月05日-01号
市としましては、教育委員会が開催する進路指導主事研修会におきまして、新制度についての学習を深めるとともに、積極的に情報交換を行い、正しい情報のもとに各学校での進路指導が行われるよう徹底してまいります。 また、生き方教育推進委員会が作成する進路の手引きを大きく見直し、これまでのように中学3年生全員に配布・活用していくことで、正しい情報が生徒にも保護者にも伝わるようにしてまいります。
市としましては、教育委員会が開催する進路指導主事研修会におきまして、新制度についての学習を深めるとともに、積極的に情報交換を行い、正しい情報のもとに各学校での進路指導が行われるよう徹底してまいります。 また、生き方教育推進委員会が作成する進路の手引きを大きく見直し、これまでのように中学3年生全員に配布・活用していくことで、正しい情報が生徒にも保護者にも伝わるようにしてまいります。
教育委員会といたしましても、進路情報を集約・分析した進路の手引き、あるいは進路資料を各学校に提供しているほか、進路指導主事研修会において、この長期休業中の取り組みや保護者会の進め方などについての研究、協議を深めてきております。 しかしながら、導入後6年という時間が経過する中で、議員御指摘のような学校間に若干の温度差が生じていることも承知をしております。
また、愛知県におきましても、ことしの6月5日に開催された保健主事研修会においてもこうした研修会が行われ、津島市、名古屋市、岡崎市など、市町単位でも研修会が行われてきております。 学校としての対応といたしまして、こういう病気があるということを知った上で子どもたちに接するのか、知らないで接するかによって、子どもたちへの接し方ですとか、指導の仕方が異なってまいります。
また、愛知県教育委員会では、保健主事研修会において脳神経外科医を講師として勉強会を開催しております。これの聞きなれない病名ではありますが、教職員に対しまして、スポーツ等をやった後の外傷がもし出た場合、そしてこのような症状が出た場合には、そのような病気を疑いながら対処するように周知をしてまいりたいというふうに考えております。 続きまして、戻りまして学校教育についてであります。
○教育文化部長(水野正志君) ことしの6月5日に保健主事研修会が開催されたということはお聞きをしておりますが、申しわけございません。本町の学校の教諭が参加したということの確認はとっておりません。 ○議長(川合保生君) 再質問。木村さゆり議員。 ○4番(木村さゆり君) この脳脊髄液減少症は、いつでもだれでも遭遇する日常的な出来事によりまして引き起こされる病気であります。
アレルギーに対する研修につきましては、本年度は保健主事研修会で実施をいたしました。この研修会の結果は、校内で、それぞれ現職教育等で共通理解を深めていると思っております。なお、アレルギー疾患のマニュアル化につきましては、県教委あるいは関係者、関係諸団体と協議を重ね、指導を仰いで対応を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。
また、そのほかにも市民館公民館連絡協議会などを設置し、全体の調整も図られており、主事研修会を通じて情報交換や行政サイドとの連絡調整も図られております。このようなことから考えますと、公民館運営審議会が廃止されることによって、逆に地域の住民に密着した校区運営委員会の位置づけが高まり、地方分権一括法の目指すところであります地域の自主・自立の確立につながるものと考えております。
それから、他市の養護教諭がすべてカウンセラーの養成受け済みということでございますが、本市におきましても、養護教諭、保健主事研修会を毎年持っておりまして、本年は主題として「病んだ心と体の安らぎの場に」ということで副題としては「小・中学校における養護教諭、保健主事の位置づけと役割」ということで研修をいたしております。